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『道内の住宅地基準地価 富良野、伸び率全国1位 東川町、移住促進策が効果』ほか【ピックアップTommy9月21日号】
えぞ財団
2026年9月21日
ピックアップTommyとは 毎週月曜日に配信し、北海道や世の中の時事ネタを中心に、話題になってるコト、自身の活動、その他おすすめの本やグッズなど、私が気になったネタを幅広くランダムにピックアップしてお届けいたします。 コメントは極々私的な見解ですので一つのオピニオンとして捉えていただければ幸いです。たまに毒舌になる事もあるかも知れませんがご了承ください笑。 できる限りファクトフルネスのスタンスで書かせていただきます。少しでも皆さんの情報収集の役立ちや新たな視点の一つに加われば幸いです。
目次
- 【北海道ニュース】【動画あり】マリオになりきり6千人ダッシュ プレドで催し、1万人来場
- 【北海道ニュース】食や起業 多様なイベント 「NoMaps」札幌で23日開幕 「ガラパゴス」テーマ トークセッションやゲーム
- 【北海道ニュース】道内の住宅地基準地価 富良野、伸び率全国1位 東川町、移住促進策が効果
- 【北海道ニュース】JR北、「黄線区」の上下分離案撤回 収支改善 増す不透明感 沿線自治体の反発強く
- 【北海道ニュース】非鉄道事業拡大へ新会社 年内に 既存と異なる分野模索
- 【北海道ニュース】米国産ジャガイモ輸入解禁なら… 他の作物にも影響 懸念 安価・リスク分散、利点も
- 【北海道ニュース】道産秋野菜 3~4割安に 卸値、タマネギやジャガイモ豊作で スーパーで増量販売も
- 【北海道ニュース】ホテル運営の北広島・スクイーズ、不動産大手ヒューリックと資本業務提携
- 【全国ニュース】日銀利上げペース加速 総裁、物価抑制へ「局面変化」 1.25%決定 連続上げ「排除せず」
こんにちは!えぞ財団発起人の富山です。
シルバーウィークですね。天気も穏やかです。皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
私は久々にゆったりと考え事や仕事ができてる感じです。
それではどうぞ!
※時事ニュースは9月12日(土)~9月18日(金)からピックアップしています。
※記事の要約はChatGPTにて行っています。
シルバーウィークですね。天気も穏やかです。皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
私は久々にゆったりと考え事や仕事ができてる感じです。
それではどうぞ!
※時事ニュースは9月12日(土)~9月18日(金)からピックアップしています。
※記事の要約はChatGPTにて行っています。
【北海道ニュース】【動画あり】マリオになりきり6千人ダッシュ プレドで催し、1万人来場
【要約】
・プレドで「スーパーマリオ」ランニング開催
札幌市豊平区の大和ハウスプレミストドームで、任天堂の「スーパーマリオ」をテーマにしたランニングイベントが開催された。日本初開催で、約1万人が来場した。
・6300人がマリオ姿で約2.5キロを疾走
約6300人がマリオの帽子やTシャツを身に着け、ゲームのBGMが流れる約2.5キロのコースを走った。マリオの着ぐるみやキャラクターパネルも登場し、子どもたちを中心に盛り上がった。
・札幌市内でも関連イベントにぎわう
完走者にはマリオの記念メダルが贈られたほか、札幌市内ではキャラクターパネルを巡るウオークラリーや任天堂のポップアップストアも開催。ランニングイベントと合わせて、多くのマリオファンが楽しんだ。
【コメント】
道新グループのDoshin EC 寺町社長が仕掛けたイベントです。世界では実施済みだった強力なマリオIPでのランイベントを日本初で任天堂さんを口説き落として北海道で実施しました。サツドラもスポンサードさせていただき、私も参加してきましたが子供達が本当に楽しそうで、家族で参加できるこんなイベントはなかなか無いと感動しました。寺町さんは北海道マラソンの立役者で、初回でありながら素晴らしいオペレーションで大成功だったと思います。このようなIP×体験イベントはこれから非常に可能性があると感じます。
道新グループのDoshin EC 寺町社長が仕掛けたイベントです。世界では実施済みだった強力なマリオIPでのランイベントを日本初で任天堂さんを口説き落として北海道で実施しました。サツドラもスポンサードさせていただき、私も参加してきましたが子供達が本当に楽しそうで、家族で参加できるこんなイベントはなかなか無いと感動しました。寺町さんは北海道マラソンの立役者で、初回でありながら素晴らしいオペレーションで大成功だったと思います。このようなIP×体験イベントはこれから非常に可能性があると感じます。
【北海道ニュース】食や起業 多様なイベント 「NoMaps」札幌で23日開幕 「ガラパゴス」テーマ トークセッションやゲーム
【要約】
・「NoMaps」23~27日に札幌で開催
産官学が連携して新たな文化やビジネスを生み出す交流イベント「NoMaps」が、23~27日に札幌市内で開かれる。11年目となる今回は、食や教育、健康、スタートアップなど15分野で約300の催しを予定している。
・起業や地域づくりなど多彩な企画
道内スタートアップが事業構想を発表して企業や投資家に出資を募る企画のほか、女性の起業支援や若者の地域づくり、人材育成などをテーマにした討論も実施。吉村紗也香さんや武田真治さんらによるトークセッションも行われる。
道内スタートアップが事業構想を発表して企業や投資家に出資を募る企画のほか、女性の起業支援や若者の地域づくり、人材育成などをテーマにした討論も実施。吉村紗也香さんや武田真治さんらによるトークセッションも行われる。
・今年のテーマは「GALAPAGOS」
米国の交流イベント「SXSW」を参考に2016年に始まったNoMaps。今年は多様な生態系が独自に進化したガラパゴス諸島にちなみ「GALAPAGOS」をテーマに掲げる。一部のイベントは有料で、事前申し込みが必要となる。
米国の交流イベント「SXSW」を参考に2016年に始まったNoMaps。今年は多様な生態系が独自に進化したガラパゴス諸島にちなみ「GALAPAGOS」をテーマに掲げる。一部のイベントは有料で、事前申し込みが必要となる。
【コメント】
毎回カオス的な盛り上がりを見せるNo Mapsが今年も開催されます。他のカンファレンスと違い、運営が強くグリップを握るというよりも様々なプレイヤーがボトムアップ型・参加型で作り上げていくのがNo Mapsの強みです。えぞ財団も枠を持って次期札幌市長選に立候補予定の二人を迎えての刺激的なセッションをしますのでぜひご参加ください!
👇No Maps HP
https://no-maps.jp/2026
👇えぞ財団presents EZO SUMMIT
https://peatix.com/event/5146474
【北海道ニュース】道内の住宅地基準地価 富良野、伸び率全国1位 東川町、移住促進策が効果
【要約】
・富良野の住宅地、上昇率全国1位
2026年の基準地価で、富良野市北の峰町の住宅地が32%上昇し、2年連続で全国トップとなった。スキー場周辺でホテルやコンドミニアムの開発が進み、2029年にはマリオット系ホテルの開業も予定されている。
・東川町やニセコ周辺にも地価上昇波及
ニセコエリアでは倶知安町周辺の真狩村や京極町でも住宅地の上昇が目立った。旭川市隣の東川町も3地点すべてが1割以上上昇。移住体験施設や分譲地の整備など、移住・定住を促す取り組みが地価上昇につながっているとみられる。
・札幌は伸び鈍化、地域間の差が拡大
道内の住宅地平均は0.3%下落し、札幌市も上昇率が前年の1.4%から0.7%に縮小。建設費高騰で住宅建設が慎重になっている。一方、ラピダス関連の需要がある千歳市などでは商業地の上昇が続き、観光や新産業の投資を受ける地域と、それ以外の地域との地価格差が広がっている。
道内の住宅地平均は0.3%下落し、札幌市も上昇率が前年の1.4%から0.7%に縮小。建設費高騰で住宅建設が慎重になっている。一方、ラピダス関連の需要がある千歳市などでは商業地の上昇が続き、観光や新産業の投資を受ける地域と、それ以外の地域との地価格差が広がっている。
【コメント】
地価を見ると北海道の変化がよく分かります。富良野は観光、千歳は半導体、東川は移住・まちづくりと、明確な強みを持つ地域に人と投資が集まっています。一方で下落が続く地域もあり、二極化も鮮明です。特に東川町のように、巨大投資がなくても地域のブランドを磨き、移住政策を積み重ねることで地価にも結果が表れているのは興味深いですね。人口減少時代だからこそ「選ばれる地域」をどうつくるかが、自治体経営の大きなテーマだと思います。
【北海道ニュース】JR北、「黄線区」の上下分離案撤回 収支改善 増す不透明感 沿線自治体の反発強く
【要約】
・JR北、上下分離案を撤回
JR北海道は、赤字が続く「黄線区」8路線について、鉄道設備を自治体などが保有し、JRなどが運行する「上下分離」案を撤回。沿線自治体から負担への強い反発があり、浜中町などからは撤回を歓迎する声が出た。
・国主導の新たな協議体を要請
JR北は国に対し、新たな協議体の設立を要請。観光列車の活用や利用促進、収益向上、担い手確保などを議論する方針だが、国の役割は進行役にとどまる見通しで、財政支援の見込みは現時点でない。
・改善策の取りまとめに不透明感
JR北は2026年度末までに抜本的な改善策をまとめる必要があるものの、8路線の2026年3月期営業損益は計155億円の赤字。鈴木知事も残り半年での策定は厳しいとの認識を示しており、今後の路線維持を誰がどのように負担するのかが焦点となっている。
【北海道ニュース】非鉄道事業拡大へ新会社 年内に 既存と異なる分野模索
【要約】
・JR北、非鉄道事業の新会社を設立
JR北海道は2026年内に、非鉄道事業の収益拡大を目指す新会社を設立する。既に展開している不動産や小売りとは異なる新たな分野への進出を模索し、具体的な事業内容は今後詰める。
・外部有識者が新会社の設立を提言
エスコンの伊藤社長やレバンガ北海道の小川会長らが参加するプロジェクトチームが提言をまとめた。新会社には、経験やスピード感を持つプロ人材をトップに登用する必要があると指摘している。
・千歳線沿線を「イノベーションベルト」に
札幌駅と新千歳空港駅を結ぶ千歳線沿線を「イノベーションベルト」と位置付け、鉄道事業との相乗効果が期待できる分野への投資を進める方針。今後、2027年度からの中期経営計画に具体策を盛り込む予定。
【コメント】
上下分離案は撤回されましたが、赤字8路線で年間155億円の赤字という問題自体は何も解決していません。一方で、鉄道は単純な採算性だけでは測れず、観光、物流、地域生活、さらには国土・安全保障の観点もあります。だからこそ「JRか自治体か」という負担の押し付け合いではなく、どの路線を北海道の社会インフラとして残すのか、そのための費用を国・道・自治体・JRでどう分担するのか。北海道全体の交通体系として議論する必要があると思います。そして非鉄道事業の新会社設立。JR自身が「鉄道会社」の枠を超えて稼ぐ力をつくることも必要な中で別会社にする事で既存の組織に引っ張られず新たなチャレンジに繋がるといいですね。
【北海道ニュース】米国産ジャガイモ輸入解禁なら… 他の作物にも影響 懸念 安価・リスク分散、利点も
【要約】
・米国産ジャガイモ解禁、病害虫や価格競争を懸念
生鮮向け米国産ジャガイモの輸入解禁に向けて手続きが進むなか、北海道では病害虫の侵入に加え、安価な米国産との価格競争で国内生産が縮小することへの懸念が強まっている。ジャガイモは北海道の畑作4品の輪作体系を支える重要な作物で、作付け減少が他作物の収量や関連産業にも影響する可能性がある。
・一方で安価・安定調達のメリットも
輸入が解禁されれば、食品メーカーにとっては安価な原料を調達しやすくなり、ポテトサラダやコロッケなどの価格低下につながる可能性がある。また、国内産が不作になった際の調達先を増やせるため、2017年の「ポテチショック」のような供給不足へのリスク分散にもなる。
・国内生産を支える対策も課題
JA北海道中央会は、輸入解禁よりも種芋の安定生産や保管設備の拡充など、国内生産の強化を求めている。温暖化などで種芋の品質低下も課題となるなか、農水省は病害虫21種のリスクを調査し、生産者らへの説明を進めている。解禁によるメリットと国内農業への影響を踏まえた議論が続く。
【コメント】
北海道が国内のジャガイモ生産の8割を担うことを考えると、これは単なる輸入品との価格競争ではありません。ジャガイモは小麦・豆・甜菜と組み合わせた輪作の一角で、崩れれば北海道農業全体に影響します。一方、消費者にとって価格や調達先の多様化はメリットもある。自由貿易か国内農業保護かの二択ではなく、検疫を徹底しながら、北海道農業が競争力を高める政策もセットで考えるべきです。食料安全保障の観点からも丁寧な議論が必要だと思います。
北海道が国内のジャガイモ生産の8割を担うことを考えると、これは単なる輸入品との価格競争ではありません。ジャガイモは小麦・豆・甜菜と組み合わせた輪作の一角で、崩れれば北海道農業全体に影響します。一方、消費者にとって価格や調達先の多様化はメリットもある。自由貿易か国内農業保護かの二択ではなく、検疫を徹底しながら、北海道農業が競争力を高める政策もセットで考えるべきです。食料安全保障の観点からも丁寧な議論が必要だと思います。
【北海道ニュース】道産秋野菜 3~4割安に 卸値、タマネギやジャガイモ豊作で スーパーで増量販売も
【要約】
・道産秋野菜、豊作で卸値3~4割安
北海道産のタマネギやジャガイモ、ニンジンなどが豊作となり、9月上旬の卸値は前年より1~4割下落。タマネギは大玉で品質も良く、北見市では生産量が前年の約1.5倍となる見通し。
・スーパーも値下げ・増量で販売
豊富な入荷を受け、スーパーではタマネギやニンジン、ジャガイモなどの値下げや増量販売が広がっている。物価高で節約志向が続くなか、手ごろな道産野菜をアピールして販売量を伸ばす狙い。
・豊作を需要回復につなげられるか
前年までの不作・高値で加工・業務用では輸入タマネギへの依存が高まっており、1~7月の輸入量は前年同期比28%増。今秋の豊作を機に道産品の需要を取り戻せるかが、農家の今後の生産維持にも関わる。
【コメント】
物価高が続く中、道産野菜の豊作は消費者にはうれしいニュースです。一方、生産者にとっては豊作=収入増とは限らず、値崩れとの戦いでもあります。注目したいのは、不作時に中国産などへ移った加工・外食需要を道産に取り戻すチャンスでもあること。北海道はジャガイモ82%、タマネギ67%など圧倒的な国内シェアを持っています。豊作の年こそ加工・保存・物流まで含めて需要を広げ、安定して稼げる農業につなげたいですね。
【北海道ニュース】ホテル運営の北広島・スクイーズ、不動産大手ヒューリックと資本業務提携
【要約】
・スクイーズ、ヒューリックと資本業務提携
ホテル運営やシステム開発を手がける北広島市のSQUEEZEが、不動産大手ヒューリックと資本業務提携を締結。ヒューリックが所有するホテルの運営などをスクイーズが担う。
・銀座のオフィスビルをホテルに再生
提携事業の第1弾として、ヒューリックなどが所有する東京・銀座のオフィスビルをアパートメントホテルへ転換し、2028年春の開業を目指す。運営はスクイーズが担当する。
・ヒューリックが株式を追加取得
ヒューリックはすでにスクイーズ株の1.98%を保有しており、今回さらに5%分を取得する予定。今後はホテルの共同開発など、両社の連携を広げていく方針。
【コメント】
北海道発のスタートアップが、上場後さらに大手企業との提携で成長していくのはうれしいニュースです。SQUEEZEは館林さんという私もお付き合いのある経営者ですが、Fビレッジのタワー11を手掛け大成功し、北海道に拠点も移して非常に勢いのあります。ホテル運営だけでなく、テクノロジーを活用した運営効率化を強みにしてきた会社。ヒューリックの不動産開発力と組み合わさることで、全国での展開が一気に広がる可能性がありますね。
【全国ニュース】日銀利上げペース加速 総裁、物価抑制へ「局面変化」 1.25%決定 連続上げ「排除せず」
【要約】
・日銀、政策金利を1.25%へ引き上げ
日銀は18日の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%引き上げて1.25%とすることを決定。2024年3月以降、おおむね半年に1回だった利上げペースを速め、1.25%は1995年以来31年ぶりの高水準となった。
・物価上振れリスクを重視する局面に
植田総裁は、基調的な物価上昇率が2%の物価目標に近づき、上振れするリスクが高まっていると説明。中東情勢による原油高、AI需要の拡大、円安などを注視し、これまでの景気下振れへの警戒から、物価上昇を抑える方向へ政策判断の軸が変化したと述べた。
・追加利上げの可能性は残る
植田総裁は今後の利上げについて、3カ月ごとなど特定のペースを想定していないとしつつ、物価情勢次第では連続利上げや大幅利上げも排除しない考えを示した。一方、今回の利上げには審議委員2人が反対しており、今後の金利政策を巡っては慎重な意見もある。
【コメント】
半年で利上げは早いです。金融機関は喜ぶと思いますが、企業の借入や住宅ローン、自治体財政などへの影響も大きくなりますね。景気にも冷や水をかける状態になると感じます。そして企業経営でも前提そのものが変わってきたと感じます。嘆いてもアンコトローラブルな事なのでそれを前提に考えるしかないですね。
今週は以上です!
気になったニュースはえぞ財団Facebookグループ「団員秘密基地」のスレッドでコメントをお願いします!団員の皆さんでニュースを斬りながら、一緒に行動につなげていきましょう。
👇富山浩樹のプロフィールはこちら
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