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『北海道は自民15人全員当選 中道4議席、国民1議席』ほか【ピックアップTommy2月9日号】
えぞ財団
2026年2月9日
こんにちは!えぞ財団発起人の富山です。 選挙が終わりました。すごかったですねー。遅くまで選挙結果に見入ってしまったので寝不足です😅 この結果が日本と北海道が力強く前に進んでいく事を期待したいです。 それではどうぞ!
目次
- 【北海道ニュース】北海道は自民15人全員当選 中道4議席、国民1議席
- 【北海道ニュース】(衆院選 北海道の政策論点)有効求人倍率 1倍未満でも人手不足感 雇用ミスマッチ 対策急務
- 【北海道ニュース】(衆院選 北海道の政策論点)訪日客と海外資本 経済活性化、地域と摩擦も 観光公害や違法土地開発
- 【北海道ニュース】北海道のワイナリー75カ所に 10年で2.5倍 販路拡大に力
- 【北海道ニュース】IBM、千歳に拠点 3月にも ラピダスの27年量産開始支援
- 【北海道ニュース】北海道内IT企業の売上高、初の6千億円超 25年度見通し
- 【北海道ニュース】雪や駐車車両、AIで回避 新自動運転バス、上士幌で試験運行 5日から3週間
- 【北海道ニュース】北海道は「社会増」4590人 25年の人口移動報告 外国人労働者の増加要因か
- 【北海道ニュース】エスコン、オフィスビル参入検討 札幌駅周辺で展開 不動産事業 知名度生かし拡大
【北海道ニュース】北海道は自民15人全員当選 中道4議席、国民1議席
【要約】
- ・自民が道内で圧勝
衆院選の北海道では、自民党が12小選挙区中11区で勝利し、比例代表でも4議席を獲得。立候補者15人全員が当選し、1996年の小選挙区制導入以降で道内最多議席となった。高市早苗政権の高い支持率が強い追い風となった。 - 中道・国民は限定的な成果
立憲民主党と公明党が組む中道改革連合は、道10区で神谷裕氏が21票差の接戦を制したほか、比例で計4議席を確保。国民民主党も比例で1議席を得たが、小選挙区では自民優位の構図が目立った。 - 投票率と今後の焦点
投票率は前回を下回った一方、期日前投票は過去最高となった。自民の圧勝により、北海道の国政は与党色が一段と強まる見通しで、今後は地域課題への対応や野党再編の行方が注目される。
【コメント】
選挙前に中道が誕生した時は経済界から、これは北海道は自民が全敗するだろうと言ってる人もいました。民主王国と言われてた北海道では単純な組織票の計算ではそうなるのでしょうが、蓋を開ければ全国と同じく驚きの自民圧勝でしたね。高市政権の成長戦略の国策が多くある北海道ですので、この結果が力強い成長につながる事を期待したいです。
【北海道ニュース】(衆院選 北海道の政策論点)有効求人倍率 1倍未満でも人手不足感 雇用ミスマッチ 対策急務
【要約】
- ・数字は「買い手市場」、でも現場は人手不足
北海道の2025年の有効求人倍率は0.97倍と1倍未満が続き、求職者が求人を上回る状況にある。一見すると企業が採用しやすい環境だが、道内企業では強い人手不足感が続いており、統計と実感の間にズレが生じている。 - ・産業構造の違いがミスマッチを生む
背景には、製造業の比率が低く、建設や農林水産業の割合が高い北海道特有の産業構造がある。職種別では建設・整備関連が高倍率で深刻な人手不足となる一方、事務職は求職者が集中し倍率が低迷。物価高や人件費負担から求人を控える中小企業の存在も需給ギャップを広げている。 - ・条件改善と人材育成が課題
ミスマッチ解消には、賃金や働き方など雇用条件の改善が不可欠だ。加えて、ラピダス進出やGX関連産業の集積を見据え、成長分野の人材を道内で育成・供給する体制づくりが、今後の雇用政策の重要な論点となる。
【コメント】
有効求人倍率が1倍を切っても人手不足、という矛盾ですが、北海道は事務職に人が集中し、建設・整備・一次産業は慢性的に足りない状況と言えます。これは賃金水準・働き方・キャリア設計が産業側とでミスマッチがになっているという事ですね。スポットワークが人気でサツドラでもかなりの過疎地でもマッチングする現状があるのでその一端の証左なのかもしれません。
【北海道ニュース】(衆院選 北海道の政策論点)訪日客と海外資本 経済活性化、地域と摩擦も 観光公害や違法土地開発
【要約】
- ・経済効果が拡大、投資先としても注目
北海道はインバウンド増加と海外資本の流入で、観光消費や地域経済が活性化している。ニセコでは外国人宿泊者数が過去最多となり、宿泊施設や雇用を外資や外国人材が支える構図が定着。道内全体でも訪日客消費は大きく伸びている。 - ・地価高騰や違法開発、地域との摩擦
一方で、地価上昇による住民負担増や、海外資本による違法な土地開発が問題化。ニセコ周辺では森林取得が集中し、自治体は規制強化で対応を進める。小樽や美瑛では観光客集中による混雑やマナー問題も表面化している。 - ・「量より質」へ、選挙の争点に
- こうした課題を背景に、高付加価値型観光や長期滞在を重視する動きが広がる。衆院選では外国人政策や不動産取得のあり方が論点となり、経済効果と地域の暮らしをどう両立させるかが問われている。
【コメント】
インバウンドと海外投資は、北海道にとって「追い風」でもありますが、ニセコなどを代表に外資が入り、消費は伸び、雇用も生まれた一方で地価高騰、違法開発、生活コスト上昇と、地域が置き去りになるリスクも顕在化しています。高市内閣が掲げてた外国資本を排除するのではなく、ルールと線引きを明確にして地域の意思決定権と安全保障を守る方針にも期待したいです。そのうえで高付加価値・長期滞在型の“質の観光”へ誘導する。
【北海道ニュース】北海道のワイナリー75カ所に 10年で2.5倍 販路拡大に力
【要約】
- ・ワイナリー急増、存在感高まる北海道ワイン
北海道内のワイナリーは75カ所と、10年で約2.5倍に増えた。醸造用ブドウの作付面積は全国最多で、道産ワインの評価も向上している。一方、国内のワイン消費は微減傾向にあり、道やワイナリーは首都圏や海外での販路拡大に力を入れている。 - ・増加の背景に温暖化と制度支援
温暖化でブドウ栽培に適した環境になったことに加え、「ワイン特区」制度が新規参入を後押しした。フランスの老舗ワイナリーが函館で生産を始めるなど注目例も生まれ、余市町以外にも道内各地へ広がっている。人材育成では「北海道ワインアカデミー」が成果を上げ、修了生が各地でワイナリーを立ち上げている。 - ・消費減少下で市場開拓が課題
国内消費が伸び悩む中、道は海外商談会を展開し、シンガポールやタイなどで販路開拓を進めている。関係者からは品質向上を評価する声がある一方、若年層の飲酒離れを踏まえ、輸出や認知度向上が今後の成長の鍵になるとみられている。
【コメント】
余市が戦略的にワインに注力し、海外とのリレーションも深めていますがそれ以外にも本当に広がってきましたね。道外の人からも北海道のワインすごいねと言われる事が増えてきました。ここからはマーケティングが重要ですね。
【北海道ニュース】IBM、千歳に拠点 3月にも ラピダスの27年量産開始支援
【要約】
- ・IBMが千歳に新拠点、量産支援を強化
米IBMが今春にも千歳市中心部に拠点を新設する方針が分かった。次世代半導体を開発するラピダスの千歳工場に近接し、2027年を目指す2ナノ級半導体の量産開始を技術面から支援する狙いだ。 - ・2ナノ技術で深まるIBMとラピダスの連携
IBMは世界初の2ナノ級半導体を開発し、2022年からラピダスと提携。米国拠点での共同研究や千歳工場の立ち上げ支援を進めてきた。工場にはIBMの基幹システムが導入され、全自動・高速生産の基盤となっている。 - ・半導体集積が進む千歳
ラピダスは前工程に続き、今年4月には後工程の試作も開始予定。IBMも後工程で協業を進める。千歳市にはASMLなど世界的企業が集まり、量産開始を前に半導体関連産業の集積が一段と進みそうだ。
【コメント】
日米の経済安全保障の意味合いもあるラピダスで、当初よりIBMとの連携をしていってますが、拠点を設け更に後押しになりそうですね。
【北海道ニュース】北海道内IT企業の売上高、初の6千億円超 25年度見通し
【要約】
- ・道内IT売上、初の6千億円超へ
北海道IT推進協会の調査によると、道内IT企業の2025年度売上高は前年度比4.8%増の約6019億円と、初めて6千億円を超える見通しとなった。デジタル化の進展を背景にIT需要が拡大し、受注が伸びている。 - ・受注増と単価上昇が成長を後押し
売上増の要因では「道内受注量の増加」が最多で、「受注単価の上昇」「首都圏からの受注増」が続いた。需要の高まりを受け、ソフトウエア開発で外注を増やす企業もみられる。 - ・人材不足が最大の課題
一方、マイナス要因のトップは「人手不足」。人材獲得競争の激化で人件費が上がる中、案件があっても受注できないケースが増えており、成長の足かせになるとの懸念が強まっている。
【コメント】
構造的にIT企業の売上が増えているのは良い流れですね。ここからは生成AIでかなり構造変化が起きてきますのでGX・AI戦略特区としても追い風にしていきたいですね。人手不足の課題にも北海道は高専が多くある事も強みにできると思います。
【北海道ニュース】雪や駐車車両、AIで回避 新自動運転バス、上士幌で試験運行 5日から3週間
【要約】
- ・雪や障害物をAIで回避する新型バス
上士幌町は5日、雪や路上の駐車車両などをAIで判別し回避できる新型の自動運転バスの試験運行を始めた。期間は約3週間で、利便性や安全性を検証する。 - ・速度向上と柔軟な乗降が特徴
中国製のロボバス(定員10人)を「レベル2」で運行し、最高時速は40キロ。病院やスーパーなどを巡る2ルートを走り、事前予約によりルート上の自由な場所で乗り降りできる。 - ・将来は無人運行を目指す
町長は試乗後、「不安なく乗れた」と評価。今後も実証走行を重ね、数年以内に遠隔監視下での無人走行(レベル4)の実現を目指す。
【コメント】
いち早く自動運転の実証実験をしていってる上士幌町ですが、アグレッシブですね。政府の方でもライドシェアの盛り上がりは一気に冷めて、自動運転にフォーカスが進んでいます。こちらも実験場としての北海道がポテンシャルが大きいと思います。
【北海道ニュース】北海道は「社会増」4590人 25年の人口移動報告 外国人労働者の増加要因か
【要約】
- ・北海道は社会増を維持
2025年の人口移動報告で、北海道は転入が転出を上回る「社会増」4590人となり、前年より594人増えた。国外との移動を含めた集計で、外国人労働者の増加が主な要因とみられる。 - ・国内移動では転出超過が続く
国内移動に限ると、北海道は30年連続の転出超過で、25年は5162人。一方、札幌市は転入超過1万835人と2年連続で1万人を超えた。 - ・都市集中と地方の課題
全国では東京圏や大阪府など7都府県が転入超過となり、若者の都市集中が続く。地方では自然減も重なり人口減少傾向は変わらず、政府はテレワーク支援などで地域活性化を図る方針を示した。
【コメント】
北海道の「社会増」ですが増えたのは主に外国人労働者で、国内では30年連続の転出超過が続いてます。そして札幌は1万人超の転入超過、東京圏への若者集中も止まらない。何はともあれ魅力的な企業、成長産業を呼び込んでいくしかないですね。
【北海道ニュース】エスコン、オフィスビル参入検討 札幌駅周辺で展開 不動産事業 知名度生かし拡大
【要約】
- ・マンション開発で存在感、札幌圏を重点エリアに
エスコンは北海道を注力地域とし、札幌市中心部や北広島市で分譲マンションや街づくりを展開している。「レ・ジェイド」ブランドを軸に、札幌市内で計4棟217戸を販売・開発し、割安感や人口転入を背景に需要は堅調とみる。 - ・札幌駅周辺でオフィス事業参入を検討
マンションに続き、札幌駅周辺でのオフィスビル開発への参入を検討する。札幌市のオフィス空室率は低水準で、老朽ビルの建て替えが進まない中、中規模オフィスへの需要に商機があると判断した。 - ・球場効果で事業拡大、総合デベロッパーへ
球場命名権取得で高まった知名度を生かし、不動産開発事業を拡大する方針だ。北広島ではFビレッジを核に街づくりを進め、将来は全国展開も視野に入れる。27年3月期には不動産事業の利益比率を約3割に高める目標を掲げる。
【コメント】
エスコンはFビレッジの成功で存在感を高めて、北海道でもかなり積極的な投資をしていますね。様々なところで名前を聞いており勢いを感じます。
今週は以上です!
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👇富山浩樹のプロフィールはこちら
https://note.com/tomiyama_hiroki/n/n12dbe768b946
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(※請求書一括払い)
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